夜中の11時過ぎ、この時間が、一番落ち着く
時間
そろそろ、考えようなか?と思ったりしている
半年間何も、気にしないで、夢中になった。毎日が、楽しい
仮想世界だよ、ていわれた
確かに、している事は、仮想です。
でも、楽しい、そろそろ、歳考えないとなー、現実を、見ないといけないかもしれない、いつまでも、20代の子供であるまい。
他に、有るだろう?て、自分でも思える時は、ある。
何しているのだろ、私
フラワーアレンジメント、茶道、若しくは、着物の着付け教室でも、習い、そこでの、教養も、ある
日舞も、少しは、かじってみたい、
なんてね、ありふれたたしなみ、そして、資格も、とりたい。
思うだけ、性格的に、引込み思案なんだ、本当はね、
最初の、1歩が、出ない、それは、今までの、私だった。
今は、少しは、積極的になった。
ある方の、お陰です。
自分でも、驚いていますよ、
貴方て、キラキラしているから、羨まして、最近、言われた。え?
そんなことないよ、ただ、毎日、するべき事しているだけだよ、と返した。
そんなに、私て、明るいのか?
今までは、どちらかと、いえば、存在感なしの、ネクラでした。
取りえといえば、ただ言われたら、言われた通りにする、馬鹿真面目
貴方が、悪いと、言われたら、毎日、自分を、責めていた。生まれつきながらの、性格だから、直りずらい。
諦めていた。けど、ドン底を、見てきた、わたし、それからは、全くの、別人に変りました。
これから先の、事は、私もわからない。
ただ、今は、幸せが、少しだけ、あるような気がする。
嫌いな人達から、束縛なんか、されない、もう貴方たちの、奴隷ではない。やっと、自由に、なれた気がしてきた。顔も、会わせない、話しも、しない
これが、一番の、反撃なんです。
貴方たち、今に、なって、謝っても
私は、変わらない。

20年間陰湿な、いじめを受けてきたからね。
金銭的な、事、精神的な、事
友達にも親にも、会わせてもらえなかったからね。
ただ泣いて、自分を、責めている、毎日でした。
今は、違う、現実を
この眼で、しっかりと、開けて
自分を見失いように、毎日
過ごして、生きたいです。
やっと、わかったんだ、本当の生き方、幸せ、遣り甲斐、
そして、愛、
いじめの、これが、は、あまり、書きたくない。
大粒が、床に、落ちるから、
見せたくないよ、そんな、惨めな、私
愛は、本当に有るて、わかったからね。